ノート子供に中学受験をさせる際、最も知ってきたい事の一つが中学受験における御三家です。それは、男子中学である開成・麻布・武蔵中学と、女子中学校である女子学院・双葉中学などの6つの中学校を指します。
関東では、これらの中学に加え、各地域のトップ校3校をまとめることも行われており、神奈川男子御三家や千葉御三家など、各地域によって括られている場合もあります。
このような難関中学を受験する際には、子供を中学受験合格実績のある学習塾に通わせる場合がほとんどですが、中でも早稲田アカデミーや四谷大塚、日能研、SAPIXなどは毎年大勢の合格者数を出しています。
各塾の難関中学合格者数を見ると、2015年の開成中学の合格者の割合ではSAPIXが約250人、四谷大塚が約80人、日能研が約60人、早稲田アカデミーが約60人となっています。また、2015年の麻布中学の合格者の割合においてもSAPIXが約180人、日能研が約90人と、SAPIXの強さが目立ちます。他の難関中学の合格者の割合においてもSAPIXの実績が目立っており、難関中学を受験する際に最も強いのはSAPIXといえるでしょう。
ただ、受験実績1位の場所が子供にとって一番の環境であるという保証はないため、子供を学習塾に通わせる場合は、体験授業などを受けてみて子供が続けられそうな場所を選ぶのが良さそうです。どうしても合格実績のある所に通わせたいという場合は、上記の4つの中から選ぶのが良いでしょう。